こんにちは。たかひろと申します。
こちらの記事では、
僕の過去を振り返って、鬱になる前~立ち直りまでの軌跡をお伝えしたいと思います。
人生が思うようにいかないなと感じる方や悩みを抱えている方にとって参考になれたら幸いです。
まず、僕の学生時代はバドミントンに熱中していて、毎日バドミントン漬けの生活を送っていました。
その頃はバドミントン以外に興味はなく、特に将来やりたいこともなかったので、就職先はIT企業を選びました。
いざ仕事についてみると、研修で社内トップになるなど順調に進んでいたように思います。
ただ、大学生活から一変して週5日の仕事生活。
学生の頃のように、何かを志して日々の努力に励むということはなく、目標と思えるものを掲げることができませんでした。
「この生活を続けた先に何を得ることが出来るんだろう。。」
「ずっとこの生活を続けて、何が楽しいんだろうか。。」
そんな思いを抑えつつ、日々を生活していました。
飲み会や休憩時間、電車の移動時間では、上司から会社の愚痴を聞かされる。
「どうせこの会社は××××××」
「楽しみは酒とパチンコだけだよ。」
この人たちは何が楽しくて働いているんだろうか。。
全く尊敬できませんでした(笑)
その頃から少しずつ、自分自身もネガティブ思考になっていったように思います。
段々と業務の量も増え、残業+休日も仕事になり、徐々に鬱傾向になっていきます。
当時付き合っていた彼女とも会える時間が少なくなり、
最後には「愛が足りない」と言われ、別れることに。
会社を変えれば何か変わるかなぁと思い、転職をすることに、、、
自分が何をしたいのかよくわからず、次も理由なしに機械系エンジニアを選びます。
初めの方は研修だったのでよかったですが、実業務に入り、少しずつタスク&責任の量が増加。
また、そこの会社は人手不足ということもあり、若手なのに過剰なタスクを背負う流れとなります。
当時の昼休みの過ごし方は、
大事MANブラザーズバンドの「それが大事」を聞いて理性を保つことです。
「負けないこと♪ 投げ出さないこと♪ 逃げ出さないこと♪ 信じぬくこと♪」
「ダメにな~りそうな~と~き~ それが~一番大事♪」
「今のお前にとって、それは大事ではない。」
タイムマシンに乗って、伝えてあげたいです。。(笑)
当時の自分のメンタリティや仕事をこなす能力としては、キャパオーバーでした。
タスクをこなしきれず、原因不明の発熱や頭痛、めまいにより離脱することに。
はじめて心療内科へいきました。
そこからしばらく療養して復帰。
バイトなどを転々とするも、、、
限界が訪れ、実家へ避難します。
ここから激鬱ニート実家暮らし時代に突入です。
あの頃は、現実を見るのが嫌だったので、よく酒に逃げていました。
唯一の楽しみは、
酒とたばこを持って、土手ですすり泣くこと。。(笑)
「人生変わらないかな。」
「いつから俺の人生は狂ったのかな。」
「あのときこの選択をしたら、今は違ったのかな。」
「何のために俺は生きてるんだろう。。」
そんなことばかり考えていました。
履歴書もボロボロだし、
今の状態でまともな仕事ができる自信もない。
生きてて何が楽しいのかわからない。。
大きな孤独感と絶望を感じていました。。
そんな感じで、なんもやることがない不毛な生活を続けていたある日、
「人間は生きて、最終的には死ぬのに何で生きなきゃいけないんだろう。」
そんな疑問を自分自身に投げかけていました。
しかし、答えがわからなかったので、Google先生とYoutube師匠に聞くことに。
そしてこのタイミングで、
自分の人生を大きく変える言葉と出会うことになります。
それは、、
「価値があるから生きるんじゃない。」
「今がどんなに苦しくても、生き続けることに価値がある」
それを聞いた時、当時の自分の心にものすごい響きました。
自分は社会的に価値のない人間だと思っていました。
本当に何もない。。
そんな状況だったからか、
「生き続けることに価値がある」という言葉に、すごく励まされました。
僕の周りは、
ちゃんとした仕事に就いて、結婚して、子供産んだりして、
自分とは全く違う幸せな人生を歩んでて。。
自分には何もない。。
そんな風に思ってたのに、
社会的な価値を得ることが人生の本質ではないんだと。。
そのお話をしていた方が心理系の発信をしていたということもあり、人間の心理やさらに深いところまで興味を抱きました。
「ランニング(有酸素運動)をすることで、セロトニンの分泌が促されるんだ。。」
「よし!やってみよう!」
ランニングをはじめたところ、慢性的な頭痛や、めまいなどの症状がなくなりました。
(当時はMRIを受けたり、もう俺はダメかもしれないなんて思っていましたが、ランニングだけで良くなるんですね。。)
それから、普段の考え方にも気を付けるようにしました。
「このマイナスの出来事から、得られるプラスの出来事はなんだろうか。」
「今の自分の考えてること、感情が現実に影響する。。気持ちを切りかえる為に温泉に行こう。」
一番の優先順位は自分の心となり、自己犠牲を払うこともなくなりました。
そんなことをして月日が経ち、、、
鬱から完全に立ち直ることができました。
今では自分の進みたい道が明確になり、好きな人と自然豊かな土地で生活したり、様々な幸運に恵まれ、
自分の中での理想が少しずつ形になってきています。
ここまでの経験から学んだ一番大事なことは、
気と心が現実を作っている
ということでした。
それは心理学でも言われていることで、
自分のあり方次第で人生が大きく変わります。
なので、履歴書がボロボロだろうと、容姿、肌の色、身長、年齢、収入、そんなものは一切関係なく、
どこからでも楽しい人生は描けるということなんです。
このうつ病という貴重な経験があったおかげで、この大事なことに気づくことが出来ました。
ということで、
長々とお話してしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
なるべく読みやすいように、つらい経験を省いてみましたが実際はもう少しハードでした。。
所持金5円でご飯が食べれないなど、絶望的なシーンもあります(笑)
自己紹介はこれまでとなりますが、
他の記事やXの投稿で、お役立ち情報や心が軽くなるメッセージ送っていますので、もしよかったら見ていってください。
管理者紹介

たかひろ@気と心の探求者
2015年あたりでの鬱をきっかけに、心理学やスピリチュアルに興味を持ち始める。
魂に沿った生き方とは何なのか、どういった考え、行動をしたら良いのかを模索し、答えにようやく近づいていく。
レイキ、気功などヒーリング技術を学び、現在は一人でも多くの人が不安や迷いから解き放たれ、魂に沿った生き方ができるよう、ヒーリングや自身の学びを広げる活動を行っている。
